高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
本件は、各中学校に設置している老朽化したサーバー機器等の更新として、サーバー機器18台、サーバーに付随するライセンス一式を購入するものでございます。 本契約につきましては、指名競争入札で8者を指名し、1月25日に4者により入札を執行しました結果、1,584万円をもちまして、大阪市淀川区宮原3丁目4番30号、Sky株式会社代表取締役 大浦淳司氏を契約の相手方として、現在仮契約中でございます。
本件は、各中学校に設置している老朽化したサーバー機器等の更新として、サーバー機器18台、サーバーに付随するライセンス一式を購入するものでございます。 本契約につきましては、指名競争入札で8者を指名し、1月25日に4者により入札を執行しました結果、1,584万円をもちまして、大阪市淀川区宮原3丁目4番30号、Sky株式会社代表取締役 大浦淳司氏を契約の相手方として、現在仮契約中でございます。
さらに、この間のデジタル改革で、今まで政府の持つ情報が政府自前の管理であったのが、民間の管理するサーバーを使用するクラウドなどでも保存できるようになりました。そのクラウドにアメリカのアマゾンウェブサービス(AWS)が採用され、日本国民の情報がアメリカにも流出、集積していくのも問題です。 反対の第2は、地方自治の破壊であることです。
◎中川拓也市立柏原病院事務局長 セキュリティー対策の内容についてでございますが、これまでと同様に、ウイルス対策ソフトをサーバー、電子カルテクライアント全台へのインストール、医療情報システムへのアクセス者の制限などに加えまして、BCP対策として、厚生労働省が発行しています医療情報システムの安全管理に関するガイドラインの要求事項に準拠した遠隔地データのバックアップなどの対策を講じております。
これまでの基幹業務システムは、本市の独自施策などを運用するためにカスタマイズしたシステムを本市に設置したサーバー上に構築していますが、標準化すると、国の標準仕様に基づくシステムをガバメントクラウド上に構築することになります。
また、万が一ランサムウエアなどによる攻撃を受け、サーバー内のデータがロックされた場合に備え、病院外に電子カルテデータのバックアップを保管し、データの復元が可能となるようしております。 次に、3.市立ひらかた病院の債権回収について、お答えいたします。 新型コロナウイルス感染症の陽性患者が入院される場合は、全額公費負担となりますが、公費による支出手続に時間がかかるという事情がございます。
41 ◯倉田仁司教育研修課長 御質問のあった学校ICT機器等整備事業経費の合計額7億9,098万2,451円の内訳としましては、児童、生徒、教員を含む1人1台端末及び学習支援ソフトに係る経費が6億4,101万8,623円、教員及び児童、生徒が使用する教育用パソコンやサーバー等の賃借料に9,120万8,484円、そのほか、GIGAサポーター等の委託料等で5,875
水道部といたしましては、現在、移動式の冷水給水機、スイスイサーバーの導入を進めており、様々なイベント等に出向いて、水道水をそのまま飲む習慣を育む啓発活動に取り組むことといたしております。そのため、公園への給水機につきましては、設置する予定はございません。
4点目のデジタル化に伴ってその保存の場所という概念が、おっしゃっているのはサーバーとかクラウドとか、これはベンダーとかによって保存される場所がちょっと違いますので、どのベンダーを採用するかによっても変わってまいります。我々の今の紙カルテにつきましても、新しい電子カルテを導入後、そこから5年というような期間を待って順次廃棄してまいります。
また、小学校におきましても、令和2年のコロナ禍における夏休みの短縮をきっかけに、猛暑の中、児童が通学する際の緊急対応として、簡易に設置できるウオーターサーバーを夏季の期間に全小学校に設置し、熱中症対策を行っているところでございます。
◎市民課長(西野賢二) 準備の段階としては、まだ八尾市については契約行為はまだしていませんのであれですけど、契約を結べば、サーバーの改修というのを年内でやるような形になりますんで、令和5年の2月に向けて、きっちりと環境は整うようなイメージ持っています。
情報政策は、本庁の9階にサーバールームがあることから、強い地震が発生した場合、システムと空調の機能が喪失するおそれがあり、課題があると考えます。 本市は、情報化推進事業に力を入れてますが、地震対策については、危機管理と事業継続計画の面から、さらに対策が必要と考えます。
23 ◯市井智幸ICT戦略課長 セキュリティー機能以外の効果といたしましては、印刷時にパソコンから印刷指示を行ったファイルがプリントサーバーに一旦蓄積される仕組みとなっているため、パソコンからの印刷指示後に文書の内容に誤りが見つかった場合、印刷を中止することができることや、スキャナー機能を利用した印刷物のデータ化など、さらなるペーパーレス化を図ることができております
その内訳といいますか、見積りの中身を見ますと、サーバー管理費として年約80万円、残りは運用サービス費として250万円程度の額となっております。
個人情報保護については、ネットワーク・サーバー管理とID、パスワード管理等を徹底することで、教育センターを中心に物理的・技術的対策を講じているところでございます。 また、漏えい防止のためには、教職員の情報セキュリティー意識を高める等の人的対策も必要不可欠であるため、定期的な研修を実施することで、文部科学省の教育情報セキュリティポリシーに準じた対策を徹底してまいりたいというふうに考えております。
2点目の授業目的公衆送信補償金制度でございますが、例えば、授業で活用するために教科書から図版や文章を抜き出してプレゼンテーションソフトにまとめ、サーバーを通じて児童生徒のタブレットに送信するといった場合に、事前に文化庁が指定する管理団体に補償金を支払っておくことで、個別に著作権に係る許諾を得ることなく活用できるという制度でございまして、本市では今年度より対応しているところでございます。
あと、もう一個が、コンビニの発行に当たって、これは一旦サーバーに預けている部分を、コンビニを通して発給するという形になりますので、そういったシステムのお金です。そういった使用料というものが、当然、コンビニ交付をするに当たってかかってきます。
内容につきましては、パッケージの導入費用、システムのカスタマイズ費用、サーバーの費用、それから、あと5年間の運用の保守関連の費用、そちらのほうが入ってございます。 ○委員長(阪本忠明) 南方委員。
これは、検査結果を紹介のあった診療所にいながらチェックできる画像サーバーシステムの導入です。同院が行ったMRI、CTなどの検査結果を画像サーバーに入れ、それをインターネットで検査を依頼した診療所の主治医が閲覧できるもので、ユーザーIDとパスワードの利用で情報漏えいを防いでいます。 こうした先進事例について、ぜひ今後研究し、導入すべきと考えますが、市の考え方をお示しください。
現在サーバーが設置されている本市の別館の電源または通信線に障害が発生した場合、本市の情報システムの利用が困難になるというご答弁を頂いておりましたが、今回ご答弁いただきましたテレワーク用の端末や分散執務室の利用に関してはどうなるのか、お答えください。
148 ◯岡市世紀市立ひらかた病院事務局長 診療内容等を記録しております電子カルテシステムの情報セキュリティー対策につきましては、ウェブサイトや外部メールからの攻撃、情報の外部への流出がないよう、サーバーの保守などの場合を除き、インターネットへの接続をしておりません。